レビュー

nuro光を導入した

回線をnuro光へ変更しました。

 

1. 経緯

元々So-net光コラボレーション(フレッツ回線)を引いていたのですが、速度が遅いこと、DS-Lite食らわしても速度がぱっとしないこと、そして光コラボ契約当初には存在しなかったnuro光がいつの間にか提供開始されたこと等々からnuro光への乗り換えを検討していました。

他にも大きい理由ではありませんがNTT西エリアだったため「小型ONU」での契約ができなく、機器がごちゃごちゃしていたのが嫌だったので、ONUとルーターと無線AP内蔵でデザインも良い(机に置いてもみっともなくない)HUAWEI製のHGWがどんなものか気になったというのもあります。

 

2. 契約から工事開始まで

わたしの場合同じSo-net光コラボからの乗り換えだったため、契約自体はすんなりといきました。ネットで必要事項を入力し、しばらく後にnuro代理店より電話がかかってきて契約内容等々を確認され、初回の工事日を決めて終わりといった感じでした。

インターネットで申し込みをしたのが3月頭(1日とかその辺りです、少なくとも4日までには終わっていました)でその後諸事情で帰省していたタイミングで電話、その時はとてもではないけれど話している余裕がなかったため3月半ば以降に再度連絡を貰えるようにお願いをし、再度の電話で内容確認と工事日を相談した結果4月1日に初回工事が入ることになりました。

またSo-netから管理会社へMDFを使用していいかの確認をしてくれと言われました。事前にネットの情報をいろいろと調べていたため説得にかなりの労力を使いそうだなぁと思いながら管理会社に電話したところ、「MDF内なら何をしてもおk」と言われて終わってしまいました。これは本当に拍子抜けでした。

 

3. 初回工事でどん底へ突き落とされる

そんなこんなでうきうきしながら4月1日を迎えたのですが、工事でやってきたおにいさんがMDFを見るなり「あ、これはムリね、NTTの機器が多すぎて設置できない。」といった具合に説明をしてくれたおかげで気分はどん底へと突き落とされました。おにいさんから与えられた選択肢は「あきらめる」「新たにMDFを設置するために管理会社バトルをする」の二つでした。

おにいさん曰くだいたいの管理会社は工事の許可は出してくれないからバトルするのは無駄みたいに言われましたが、わたしとしては諦めることはしたくはなかったので管理会社バトルをするということを伝えました。おにいさんは「こいつ正気か…?」のような顔をしていました。

 

4. 管理会社バトルをする

(主にSo-netが引っかき回してややこしくしてくれたおかげで)手続きはかなり時間が取られました。詳細は省きますが本当にSo-netが引っかき回してくれたおかげでだいぶ長引いたんじゃないかなと思います。ぶっちゃけ管理会社バトルをわたしと管理会社だけで行っていれば(諸々の処理・伝達時間等を考慮しても)多分1週間もあれば終わっていたんじゃないかなと思いますが、So-net引っかき回し芸のおかげで1ヶ月半程度かかってしまいました。

結果としては退去・解約時に配線・MDF等を撤去してくれれば工事してもいいよということになりました。管理会社さんと大家さんには本当に感謝しています。特に管理会社のYさんはインターネット工事への理解のある人だったようで、だいぶ助けていただきました。

その後に初回と2回目の日時を決め、あとはその工事を待つだけとなりました。相談した結果、初回は6月9日に、2回目は7月8日に工事を行って貰うことになりました。

 

5. 初回工事(2回目)をする

初回工事はわりとすんなり終わりました。外にボックスを取り付け、既設の電話配管からファイバーを通し、テストと光コンセントの取り付け、ONU(HGW)の解説を受けて終わりました。

光コンセントはすでにNTTの線を引いていたおかげでプレート一体型ではなく外付け(?)タイプとなってしまったのが少し残念でした。

 

6. HGWの配線をする

ここは工事とはあまり関係のない箇所ではありますが。

ONU(HGW)は本当に渡されるだけだったので自分で配線する必要がありました。また、ONUは工事時は指定することができないので所謂「ONUガシャ」になるのですが、わたしの場合はみごと本命の「HUAWEI HG8045Q」となりました。ONUは他にもZTE製でほぼ同等スペックの「ZXHN F660A」、無線のスペックが落ちる「HG8045D、HG8045j、F660T」の5つから選ばれるようです。希望しないONUを引いてしまっても後日So-netに申請すれば希望する機器への変更が行えるようです。

ちなみにわたしがなぜHG8045Qを本命としていたかですが、個人的にはHUAWEIの方が好きであることと、設置する場所を「机の上のiMacの横」にしようと考えていたためです。その条件で見た場合、横に長いHG8045Qのほうが見てくれが良くなる、そう考えたのです。逆に他のルーターやサーバー等も一緒の場所に置くような人の場合はF660Aのほうがすっきり配線できるかもしれません。

 

7. 2回目工事をする

これもかなりすんなり終わりました。2回目工事は合計2回工事が行われます。まずはNTTより委託された業者がダークファイバーから配線を引っ張ってきて配置、その後So-net側の業者がダークファイバーと家側のファイバーを接続します。要するにこのMDF内部のコネクターが責任分界点ということなんでしょうね、おもしろい。

 

8. ONUの電源を投入してレッツスピテス!

わくわくしながらONUの電源を投入し、有線接続のiMacにDHCPでアドレスが振られた後、とりあえずスピテスをしてみました。

結果としてはまさかの上り下り共に900Mbps超え…!半端ねぇ…!!

その後ONUの無線部分の設定を弄り、iPhone等のモバイルデバイスとテレビも接続して一通り終了といった感じになりました。

 

9. 残念だったこと

ONU内蔵の無線APがショボく、一応11ac接続はできてもどう足掻いても100~200Mbps程度しかでません。これはHG8045Qの無線APがショボかっただけの話なのかも知れませんのでF660Aだったらまた変わっていたのかも知れません。そして有線インタフェースはどうがんばっても1Gbpsが上限なので本来の2Gbpsを体験できることはなさそうです。これがとても残念…

また所詮は家庭用のHGWなので、ルーターも市販のバッファロー等の「NAT箱」程度の機能しかありません。これはまあ予想していたことではあるのでいいのですが。

 

10. 感想など

まさかの900Mbps台まで出るとは予想していなかったのでこれは本当に驚きました。

ただ、回線はとても神なのですが、正直So-netの対応がクソすぎて疲れます。ここだけはどうにかして欲しいポイントですね。

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