Advent Calendar, 掃き溜め

アイドルマスター アドベントカレンダー

★この記事は「アイドルマスター アドベントカレンダー 2018」の16日目の記事です。前日の記事はkahun_mask (@kahun_mask)さんです。

進捗について: 少しずつ開発は進めています。ただせっかくなので今年のアドベントカレンダーでしっかりしたものを出そうと考えています。よろしくお願いします。 

 

島村卯月です。寒い季節になりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。わたしは何年か前はスランプに陥った時がありましたが、いまはとても楽しくライブやテレビ、ラジオとかのお仕事をさせてもらっています!

さて、ライブといえばつい先日ドームツアーがありましたよね!わたしはすべてのコンサートで出演させてもらいました!いろいろありましたがわたしとしてはとても楽しい時を過ごせたと思ってます!特に美穂ちゃんとまた一緒に仕事ができたことはかけがえのない思い出です!

わたしからもいろいろ書きたいことがあるのですが、今日はプロデューサーさんがちょっとライブについて書きたいようなのでこのあたりでプロデューサーさんにバトンタッチですっ!ではっ!

 


 

プロデューサーのなこちPです。(冒頭の文章は妄想でだだーっと書いたので、もしあなたの島村卯月ちゃんとイメージが違うなどのトラブルがありましたらごめんなさい) ここ最近はとても寒すぎて、自宅に居るときはほぼふとんに引きこもって過ごしています。

先日のドームツアー、とても最高でしたよね。実は自分としてはこれが初めてのライブ参加でして、右も左もわからない状態でメトラ/ナゴド各1日目に参加させていただきました。

初めてというのは本当に初めてで、今まで他のコンテンツのライブどころかライブビューイングですら行ったことがありません。

参加しようと思った理由は「メトラのチケット一般販売が余裕で確保できる状態だった」「SNSのフォロワーさん(小日向美穂P)に猛烈にプッシュされた」というなんともゆるい理由だったわけでした。更に友達を誘おうと思ったら猛烈な勢いで拒否されたため(嫌われているのでしょうか…)一人ぼっち、おまけにライブまでの期間少し忙しかったこともあり、心の準備も装備の準備もろくにせず参加することとなりました。

結局当日は、そのSNSのフォロワーさんが名刺交換をしているところへお邪魔させてもらったり、その他にもいろいろな人の助けを借りながらでしたが、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

さて、そんな状態での参加だったため当然困ることというものは出てくるのです。どうすればいいかわからないといった類いのものがたくさん出てきました。その中でも特に困っていたことが「ペンライトの色がわからない。周りに合わせようと思っても該当の色がなかなか出てこない。」ということでした。

ペンライトの色については、事前にとある方のブログを参考にしながらMIXペンラに設定したものを持って行ったのですが、色の順番は覚えていないわ、予習不足でこの曲で何色を出して良いかわからないわ、挙げ句の果てには色盲(実はオレンジ〜黄緑あたりの区別が困難です)の影響で自分が緑出してるのかオレンジ出しているのか全くわからないというありさまでした。

前置きが長くなりましたが、ここからが本編です。

 


 

・色がわからないのならコンピュータにやらせればいいじゃない

(※アイマスライブでは改造ペンラ等は認められていません。ライブでこのようなものを使ったりするのは絶対におやめください。)

※先に記載しておきますが、現時点ではファームウェア/アプリケーション周りで少し詰んでいる状態のため、まだ未完成です。完成次第記事のアップデート等いたします。ご了承願います。

 

要するに人間様より素早く正確に答えを導き出せるコンピュータ様に色を設定してもらおう、そういうことなのです。ついでに近年流行のAI(というか単なる機械学習ですが)とかIoTとかに手を出してみようとかいう狙いもあります。アドベントカレンダーですからね、何かしらの技術要素は必要ですし。

 


 

・どうやってやるのか

アプリケーション部にTensorFlow + Python + librosaを利用します。アイマス曲数曲の冒頭数秒を切り取り、メル周波数ケプストラムに変換、ラベルとしてペンラの色情報を与えて学習させます。

ペンラハードウェアとの通信はシリアル経由で行います。ペンラの制御はArduinoで行います。コンピュータとの接続はUSBを利用し、USB-シリアル変換経由でやりとりすることになります。

コンピュータは推論した色情報をUSB-シリアル経由でペンライトへ送信、ペンライトはLEDをその色に設定するという感じになります。

 


 

・ハードウェア

現時点で形になっているモノはここまでです。

ハードウェア1
ハードウェア完成図

制御部にはArduino互換のAdafruit Trinketを利用しています。Trinketを採用した理由は小型であること、Arduino互換なので開発しやすいこと、後述するシリアルLEDを利用するためIOは最低限でいいこと等があります。(実はこのTrinketを選択したことが、後の詰みに繋がるのですが。今から作ろうとか考える人が居る場合、”Trinket M0″を利用することを強くおすすめします。)

LEDは当初通常のフルカラーLEDを利用するつもりでしたが、とにかく基盤を小さく収めたかったためやめました。仮にTrinketに直付けするとしても通常のモノではIOが不足しているため、どうしても上位のProを利用することになり、スペースが増えます。

そこでLED内に予め制御ICを内蔵しているシリアルLEDというものを利用してみることにしました。このシリアルLEDは、制御に必要な配線がVcc、D、GNDのみというとても少ない配線で実装できるという優れものです。また今回は利用していませんが、D OUTがついており、そこに更に別のLEDを連結でき、おまけに個別に制御できるというやばい仕様なのです。(ちなみに勝手な考察ですが、アイマスライブの馬車のLEDはこのシリアルLEDを利用しているんじゃないかなと思います。)

Trinket
Trinket(左)+シリアルLED(右の白いやつ。配線は上からGND/D IN/Vcc)

シャーシはセリアで販売されているペンライトを加工しました。サイズ的にもけっこうギリギリとなりました。(ペンラ下部の空きスペースにはMicroUSB コネクタが入ります。)

ペンラグリップ部内部
ペンラグリップ部内部

ちなみにかなり加工する箇所があり、正直めんどくさいです。それとケーブルを通す穴を削っていたところ、やすりが手に刺さってけがをしました。

 


 

・ファームウェア

Arduino IDEにTrinketを利用できるように設定して書きます。LEDのライブラリはAdafruitからNeoPixel用のものが出ており、それが利用できます。

本来ならコードを載せたいところですが、思わぬ箇所で詰んでいる状態のため、完成次第載せます。

 


 

・ソフトウェア

こちらもファームウェア同様詰んでいる箇所があるため、完成次第載せます。

 


 

・で、未完成でどうすんの

すごく残念なことにここまでしか書くことができません。が、動作するハードウェアはあるのです。ファームウェアも通信周りで詰んでいるのでマジックナンバーベタ打ちで色の変更ぐらいはできます。

というわけで、唐突ですがArduino IDEからスケッチを書き換えて色を変化させる場合と、MIXペンラでボタンをぽちぽちして色を探す行為のどちらが速いか、比較をしてみました。

■ブルーからピンクへ

縦動画でごめんなさい…、さすがに横持ちは厳しかった。

■ブルーからオレンジへ

縦動画以下略

結果は見ての通り、Arduinoの圧勝ですね!いや〜技術って素晴らしい!!

 


 

・さいごに

結構スケジュール的にも厳しそうなことはわかっていましたが、それでも敢えてこの日をアドベントカレンダーに選びました。だいたいお察しはついていると思いますが

今日は担当の小日向美穂ちゃんの誕生日なんです!

そしてちょっとだけ自慢もしておきましょう。

今日は小日向美穂ちゃんのプロデューサーである自分も誕生日なんです!!

これってものすごい奇跡だと思っています。正直言葉にできないぐらいやばい。

そしてこっひ生誕ハッシュタグもやばい。たくさんの画像やメッセ等で改めてこっひのかわいさに気がつけるし、そしてなによりもこっひPの多さに圧倒されます。それといちばんやばかったのは津田美波さんのブログ。本当にこっひそのものやん…こんなん反則やん…

こっひのお祝いはまだしていません。この後ゆっくりやっていくと思います。気が向けばSNSもといTwitterにもポストするかもしれません。

 

長くなりましたが以上となります。更新はでき次第また告知します。みなさん良いこっひの誕生日を〜。

★翌日の記事はtwoterabytes (@twoterabytes)さんの[17日だから、菜々さんの記事を書けばいいじゃない。…ナナ個くらい。]です。

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- 12/17 00:35 翌日の記事を追加

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